お口の中の診察と写真撮影、レントゲン撮影を行い、その資料をもとに矯正治療の適切なタイミングや装置、おおよその治療期間と費用をご説明いたします。実際に矯正治療を行った治療症例を参考として紹介します。

1回目の資料を分析した結果を詳細に説明します。治療計画やお見積りを書面にて提示します。

装置代のお支払いはこの3回目の時にお願いしております。装置の注意事項を説明します。歯並びの状態に合わせて装置をカスタマイズしていきます。

4週に1度の来院となります。装置の適合をチェックします。

準備矯正の効果を評価するために、お口の中の診察と写真撮影、レントゲン撮影を行います。

準備矯正の効果を書面にて説明します。ご希望があれば、追加660,000円でインビザラインもしくはワイヤーに移行します。治療をすぐに開始せず、12歳臼歯が出るまで生えかわりの様子を観察する場合は、3,300円で半年～1年に一度確認します。

お口の中の診察と写真撮影、レントゲン撮影を行い、その資料をもとに矯正治療の適切なタイミングや装置、おおよその治療期間と費用をご説明いたします。実際に矯正治療を行った治療症例を参考として紹介します。

1回目の資料を分析した結果を詳細に説明します。治療計画やお見積りを書面にて提示します。
インビザラインを作製するために精密な上下顎の歯型と噛み合わせをとります。

診療時間であればいつでも構いませんので、クリニック受付にて現金でお支払いお願いします。お支払い確認後、インビザライン作製を開始します。

出来上がったマウスピースをお口にセットします。使用上の注意事項を説明します。
歯の動きに合わせて矯正開始から1年6ヵ月以内ならマウスピースは何回でも作り直し可能です。

4週に1度の来院となります。マウスピースの適合をチェックします。歯の表面に歯を動きやすくするアタッチメントをつけたり、歯の動くスペースをつくるIPRを行ったりする場合があります。歯の動きに合わせて、インビザラインを作り替える必要があります。その際は、2回目と同様な精密な上下顎の歯型と噛み合わせをとります。

後戻りを防止するマウスピース専用の保定装置作製のため精密な歯型をとります。

歯の表面のアタッチメントをとります。矯正治療の効果を評価するために顎、顔面および歯のレントゲンや顔と歯の写真をとります。

治療前後の写真や模型で歯並びの改善や顔貌の変化をデータにて共有します。

半年～1年に一度、後戻りの状況を確認します。12歳臼歯が生えてくるころにインビザラインフェーズ2を行うか検討します。